FAQ
FAQ
FAQ(よくある質問)
- Q: 開発期間・費用はどの程度かかりますか?
- Q: アフターサポートはどうなっていますか?
- Q: Excelはどのバージョンでも対応可能ですか?
- Q: 開発者に来て貰うことはできますか?
- Q: Excelだと、スピードが遅くなりませんか?
- Q: Accessとどちらが優れていますか?
- Q: 作ったシステムを壊されたりコピーされたりしないよう、保護をかけることはできますか?
- Q: 事業所は東京から離れたところにありますが、対応可能ですか?
- Q: 漠然としたイメージしかないのですが、とりあえず相談に乗って貰えますか?
- Q: 既存システム仕様追加なども対応できますか?
- Q: 古いExcelのバージョンで作ってしまったのですが、新しいバージョンで動かなくなってしまいました。最新バージョンへの対応もできますか?
- Q: 今開発したシステムは、最新バージョンでも問題なく動きますか?
- Q: 代金の支払いはどのようになりますか?
- Q: エクセルの活用で、働き方改革はできますか?
- Q: ここにない疑問は、どうしたらよいですか?
- Q: 当社へ自社サービス等の提案がある場合はどうしたらよいですか?
Q: 開発期間・費用はどの程度かかりますか?
A: データ項目数が20,帳票が2種類、機能が10程度と仮定すると、約2週間/30~40万円が目安です。
Q: アフターサポートはどうなっていますか?
A: 瑕疵担保期間内に不具合が発生した場合は、無償で対応します。機能追加等についても柔軟に対応し、中長期的に活用できる機能・運用をご提供します。
Q: Excelはどのバージョンでも対応可能ですか?
A: Excel97以降であれば、対応可能です。
Q: 開発者に来て貰うことはできますか?
A: もちろん可能です。当社環境で開発した方が効率が良い場合、セキュリティ等のしばりで外部に持ち出せない場合等、ケースバイケースで対応いたします。
Q: Excelだと、スピードが遅くなりませんか?
A: Excel単体でも作り方次第でかなりの高速化が可能です。また、SQL Server等のデータベースサーバと組み合わせることで、一般のシステムと遜色のない動作速度を実現できます。
Q: Accessとどちらが優れていますか?
A: 条件にもよりますが、Accessと比較した場合に、Excelの方が高速なケースもあります。
Q: 作ったシステムを壊されたりコピーされたりしないよう、保護をかけることはできますか?
A: 不特定多数に配布する場合はもちろん、社内利用であっても「使っているうちに式が壊れた」といった事態を回避するよう、設計レベルで利用シーンに応じた保護設定を行います。コピーされない様にするのは無理ですが、コピーされても使えないようにするといった発想で、目的を達成することは可能です。
Q: 事業所は東京から離れたところにありますが、対応可能ですか?
A: たいていは資料をベースにメール・電話等での打ち合わせで対応が可能です。また、打ち合わせに伺うことも可能です。
Q: 漠然としたイメージしかないのですが、とりあえず相談に乗って貰えますか?
A: はい、お任せ下さい。ヒアリングを通じて、具体的なイメージを共有できるようにします。
Q: 既存システム仕様追加なども対応できますか?
A: 既存システムのドキュメント(仕様書等)が残っていれば、比較的短時間で対応可能です。ドキュメントが無い場合は少々時間がかかりますが、実物を分析しながら進めます。
Q: 古いExcelのバージョンで作ってしまったのですが、新しいバージョンで動かなくなってしまいました。最新バージョンへの対応もできますか?
A: Excel97→Excel2013などのように、古いバージョンから新しいバージョンへの対応も、お任せ下さい。旧バージョンではできなかったことも、新バージョンではできるようになっている場合も多いので、機能追加もご検討戴けます。
Q: 今開発したシステムは、最新バージョンでも問題なく動きますか?
A: ごく一般的な作り方をされたものであれば、「互換モード」でほぼ問題なく動作します。とはいえ、見た目だけでなく、Excel本体の構造もかなり変わったため、システムの場合は、何らかの修正対応が必要になる可能性が高いです。過去の経験では、概ね互換性は高いと言えます。
Q: 代金の支払いはどのようになりますか?
A: 小型の開発(1人月程度)であれば、納品後にお支払い頂く形になります。長期にわたる開発の場合は、手付け金+納品後等、別途相談させて下さい。
Q: エクセルの活用で、働き方改革はできますか?
A: エクセルであれ何であれ、作ったしくみ(システム)は道具(手段)でしかないため、働き方が変わるかどうかは、運用(使い方)次第です。 従って、今のやり方のまま自動化するのではなく、目的を踏まえて、手順を再構築する前提でシステム化することで、初めて働き方にも効果が現れます。
Q: ここにない疑問は、どうしたらよいですか?
A:こちらから、お問い合わせ下さい。
Q: 当社へ自社サービス等の提案がある場合はどうしたらよいですか?
A:info-2024@crescendo.jpにて受け付けております。
担当者が内容を確認し、検討いたします。
内容を見て担当者へ振り分けを行っているため、件名や本文にてサービスの種別を記載いただけますと正確な受付が可能です。
ご相談の流れ
匿名歓迎、現状のままをお聞かせ下さい
無理に取り纏めたりしなくても、大丈夫です。今困っている事をそのままお聞かせ戴ければ、ある程度の方針はその場でご説明致します。