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参加者一覧 |
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西島 みゆき |
首都大学・1年 都市教養学部・都市教養学科 |
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◆インターンシップに参加して |
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初日からホームを間違えて遅刻しました。 |
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最初にいきなりプログラミングを渡されて、何が何だかわからないまま必死で教えてもらいました。 |
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ゲームも名刺も完成できたのは、同じ班の親切な人たちのお陰だと思います。 |
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それ以降のグループワークは小さい喧嘩をしたり揉めたりもしましたが、今まで学校でやってきた |
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グループワークとは違う進め方を体験できました。 |
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社会の場に出るということの大変さが、ちょっとだけわかったような気がします。 |
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毎日二時間半かかりましたが、一年の夏休みにこういった体験ができてよかったです。 |
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◆次期インターン生に一言♪ |
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下見に行くときは建物を見るだけでなく、当日乗る電車に乗って行きましょう。 |
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阿部 美里 |
首都大学東京・1年 システムデザイン学部・情報システムコース |
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◆インターンシップに参加して良かったと思ったこと |
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大抵の友達がグダっているこの時期にインターンに参加することにより、早起きをし、毎日を有効に過ごすことが |
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出来ました。(ただ、朝の東海道線はとても辛かった。) |
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インターンの1日目と2日目は個人で難しいプログラミングをし続ける実習でしたが、他の8日間は全部 |
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チームワークが大切な実習でした。 私どちらかと言うと、まじめと言うより人を茶化すことが得意な人間なので |
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真面目な人に自分の意見をどう伝えればいいのかわからず苦労しました。 |
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そんな中、社員の木林さんに個人的にアドバイスをいただき、そのおかげで前よりも |
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チームワークが好になることが出来ました。 |
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これからもそのアドバイスを肝に銘じ日々進化していきたいと思いました。 |
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木林さん、村上さんいろいろありがとうございました。そして、すみませんでした!(笑) |
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◆次期インターン生に一言♪ |
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とりあえず、首都大生はインターン先の中でも最も長い10日間という期間を乗り越える |
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忍耐力が必要だと思います。思っているよりも毎日大変です。 |
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私は反省することだらけです(焦)が、頑張ってください! |
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室伏 辰耶 |
首都大学東京・1年 システムデザイン学部 システムデザイン学科 |
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◆インターンシップを体験してみて・・・ |
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授業の関係で3日目からの参加になってしまい、プログラミング体験ができず残念でした。 |
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3日目からは、これまで、あまり経験したことのない少人数グループでの作業や、依頼人に対する |
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プレゼンテーションなど、多くの貴重な体験ができ、これからの人生を考える上でも、 |
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とても良い経験になったと思います。 |
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1年生のうちから、インターンシップに参加するのは少し抵抗があったけれど、 |
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終わってみると参加してみて良かったと思います。 |
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◆次期インターン生に一言♪ |
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夏休みに行われるため、インターンシップに参加していない友達がうらやましくなります。 |
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実習内容もハードです。しかし、その分、他では得られないものが得られると思います。 |
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やればできる!どうにかなる!参加しよう! |
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関根 淳紀 |
首都大学東京・3年 工学部 機械システム工学科 |
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◆インターンシップ参加の感想 |
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プログラムから始まったこのインターンシップですが、最初は何もわからず、 |
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社員の方々に聞きながら進めていきました。 |
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特に3日目以降からやったシステム設計やコンサルティングは、右も左もわからず、とても大変でした。 |
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苦労して作ったものも社長や社員の方に見せるたびに問題点が見つかり、何度もヘコみました。 |
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資料を作りきり、発表した後に村中社長からたくさんの問題点を指摘されたりしました。 |
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このインターンシップをやっていく中で一番怖い瞬間でした。 |
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しかし、村中社長の言うことは、とてもタメになる話ばかりで、 |
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やってるときはとても苦しかったですが、ここに来れてよかったと思います。 |
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◆次期インターン生に一言♪ |
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このインターンシップに参加するのは、とっても大変だということを言っておきます。 |
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ただ、とてもいい経験や話を聞くことができるので興味が出た人はぜひ参加してみることをオススメします。 |
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本当に大変ですけどね。 |
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飯澤貴洋 |
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◆インターンシップの感想 |
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コンサルティングの実習で大学でのプレゼンとは具体性という面で違うのだと思いました。 |
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提案したものに対してコスト、見込める利益など数字で出さなければいけないのだと知らされました。 |
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インターンを終えて疲れたけど為になった10日間だったと実感しました。 |
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寺井史織 |
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◆インターンシップの感想 |
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実習前はSEの仕事は情報システムについて知識があればいいんだと思っていましたが、 |
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システムコンサルティングを体験してみて、実際にはそれ以外の様々な知識や、 |
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それ以上にコミュニケーション能力が必要なんだと分かりました。 |
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10日間のインターンシップは大変でしたが、自分には何が足りないのかが分かったので、 |
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参加してよかったと思います。 |
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鈴木裕加里 |
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◆インターンシップの感想 |
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10日間でしたがたくさんのことを得ることができました。 |
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また実際の業務を体験して仕事の難しさなどを感じました。 |
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このインターンで学んだ経験を今後の生活に生かしたいと思います。 |
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山口陽平 |
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◆インターンシップの感想 |
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僕は今回のインターンで何が一番辛かったかと言うと朝です。 |
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10日間の実習を通しても全然慣れません。まず起きる時点で死ぬほど憂鬱になります。 |
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僕は電車で1時間半くらいかけて行くから超キツかったです。 |
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ほとんど座れなくてすごくイライラしました。 |
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大学卒業したら家から職場まで10分ぐらいで着くところに就職します。 |
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大森 雄太 |
東洋大学 工学部 情報工学科 3年 |
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◆インターンシップを通して |
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初めはシステムコンサルティングについて、漠然としか分かっていませんでした。 |
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ですが、SEの業務体験を通してシステムコンサルティングがどういう業務か分かりました。 |
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お客さんが困っていること、お店ならどうやったら売り上げを伸ばせるかなどの、解決方法を考えるのですが、 |
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ただ解決案を提示するだけではなく、お客さんを納得させるだけの根拠がなければならず、 |
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その根拠を考え、裏付けを調べるのが難しかったです。 |
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大変な日々でしたが、自分に有益な体験をすることができました。 |
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後、初日と二日目に冷房が壊れて、暑かったです。 |
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星野 正徳 |
工学院大学 工学部 情報通信工学科 4年 |
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◆新しい発見の連続だった二週間 |
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インターンシップを受けてみて一番印象に残ったのは、プレゼンテーションの段取りの大切さとそれを考える大変さ、 |
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そして依頼主から要求された内容だけを満たすのではなく、さらに依頼主の真の目的を読み取り、 |
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新たな提案をすることの重要性という事でした。 |
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特に後者は私にとって一番難しい課題であり、毎日頭を悩ますタネでもありました。 |
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ですが、この考え方についてはとても共感が持て、これから役立てていける経験だとも思いました。 |
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環境については少し暑かった(特に冷房が壊れたときは)ですが、社員の方々、インターンシップ生共に、 |
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皆とても親しみやすい印象で居心地の悪い職場ということは一切ありませんでした。 |
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勿論、前述通り仕事については新しい事の連続でとても大変でしたが、とても有意義な2週間でした。 |
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堀之内 義和 |
工学院大学 情報学部 コンピューター科 3年 |
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◆ひたすら頭を使った二週間 |
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インターンシップに来る前はどんなことをやるのか分からなくてとても不安でした、実際に研修 をやり始めると、 |
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そんなことを思っている余裕もなかったです。 |
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プログラミングの基礎から始まり、仮想の鍼灸院のWebページ作成、仮想のリンゴ農家の問題解決、 |
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そして最後はリクルートページの作成。 プレゼンテーションを行った時は、自分たちで気づかなかった部分や、 |
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アドバイスなどを的確に出してくる社長や社員の方たちがさすがだと思いました。 |
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今まで学校の授業でやっていたこととは質が違い、実際の職場でやっていることが少しでも体験でき、 |
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とても勉強になりました。 二週間大変だったけれどいい経験ができたと思います。 |
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三輪 聡 |
工学院大学 情報学部 コンピューター科 3年 |
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◆大変だった!でも来てよかった!! |
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自分の率直な感想は題名の通りです。初日と二日目にVBAによるプログラミングを行いましたが、 |
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なれない言語でしたので相当苦労しました。ただ、プログラムができた時の感動はひとしおですよ。 |
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三日〜四日目には、ある鍼灸院のWEBサイト作りの企画をしました。 |
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「鍼灸院の良い所、悪い所はなんだろう?」と考えて立案するのは大変でした。 |
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五日〜八日目のある農家のコンサルティング企画では、「こうすれば売れる!」というプログラムから |
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はなれた経営的理念をもった考えが必要でした。 |
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こういうと「ここの会社大変じゃね?」などと思うでしょう。冒頭にも言いましたが大変です! |
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ただ得るものがそれ以上に大きい!!みなさんも本気で学びたいと思うならオススメします! |
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由利可南子 |
明治大学 情報コミュニケーション学部/学科 3年 |
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◆本気で辞めようと試みました |
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IT業界にもシステム設計にも全く興味を持ったことがない私にとって、 |
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何時間もPCをにらみ続けた初めの2日間は、苦痛で仕方なかった。 |
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しかし、そんな私が得たものは、事実情報をどのように組み合わせ、それがどのようにして問題解決につながるか、 |
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またそれらの説得性がいかに重要かということ。 |
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自分の考えをただ自由に展開するだけではビジネスの世界では役に立たない。 |
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また、集団行動が減った大学で(文系に限るかもしれないが…) |
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自分と考えや嗜好が近い人間とだけ関わることに慣れてしまっていた私は、グループワークに困難を感じた。 |
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自負していたコミュニケーション力は、狭い世界に限ったものだったのだと知った。 |
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この2週間を意味のあるものにするため、得たものを今後の生活に活かしていきたい。 |
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