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メンバー紹介

日本大学 工学院 首都大

intern2014_nitidai 日本大学メンバー

野村 拓矢 (写真中央)

・大学 : 日本大学 生産工学部 数理情報工学科

・学年 : 3年

・インターンを受けた理由
必修単位だったのと、就職に有利なりそうな気がしたので受けました。

・クレッシェンドを選んだ理由
SEの体験ができるということで、学科で学んでいる内容や、自分の就きたい職業にマッチしていると考え、クレッシェンドを選びました。

・インターンを終えて
初日、二日目はとにかく戸惑いました。朝の六時に起床し、一時間かけてクレッシェンドへ向かう、普段の自分からはまったく考えられないような生活リズムです。また、実習内容もえげつなく、非常に頭を使います。頭を使うといっても、学生生活ではまず考えられないような頭の使い方で、考えすぎて鼻血が出そうになりました。それでも、二日目を終えて多少は慣れたかな、と思いました。が、全然そんなことはありませんでした。三日目からが本番でした。お客さんの問題を解決してあげることがこんなにも難しかったなんて・・・。解決案を考えてはインターン担当の方にへし折られ、考えてはへし折られの繰り返しでした。しかし、得たものも大きかったと思います。スケジュールをしっかりと立て、常に時間を意識して行動すること、言われたことを鵜呑みにせず、何度も疑ってかかること、客観的な意見でないと相手を納得させることはできないということ、主観を客観にするには確かな裏づけが必要となるということ、どれも学校では学べない内容です。私にとって今回のインターンシップは非常に有意義な経験になりました。


・将来の君たちへ
クレッシェンドでのインターンは常に時間との戦いです。スケジュールをたて、無駄な時間を作らないようにしましょう。
思い込みをなくしましょう。学生が考えることなんて大体間違っていることが多いです。ひとつの考えについて少なくとも三回は疑いましょう。
体調管理をしっかりしましょう。夏場は食品が傷みやすいので、食中毒には要注意です。インターン中に体調を崩すと非常につらいです。本当に。
裏づけは非常に重要です。その提案はほんとに実行可能か、効果があるのか、確かな裏づけを取りながら進めましょう。


野村 秀樹 (写真右)

・大学 : 日本大学 生産工学部 数理情報工学科

・学年 : 3年

・インターンを受けた理由
社会人と大学生との考え方の違い、ギャップを学びたかった。

・クレッシェンドを選んだ理由
SEとは具体的に何を学べて、どのような仕事内容なのか知りたかった。

・インターンを終えて
最初はクレッシェンドの説明を受け、SEという職はプログラミングをする仕事というイメージがあったが、説明を受けて「お客様に頼まれたものをシステムの設計を交えて説明、提供しお金をいただく仕事」というなんとなくのイメージは持てた。
最初は、「なんだプログラミングやらなくていいのか!」なんて思い浮かれ気分で作業に取り掛かったものの、一日もたたないうちに、コンサルト業務の難しさを思い知った。最初は分からないことも多く作業が余り続かないく辛く感じるかもしれません。
しかし日がたつごとに知識も考え方の範囲も広がっていき、実習を終えた今ではほんとに色々なことを学べた10日間でした。

・来年の君たちへ
プログラミングが嫌いな君でも大丈夫!
発想力・柔軟性がものをいう!
お昼おごってもらえるかも♪


田口 翔之 (写真左)

・大学 : 日本大学 生産工学部 数理情報工学科

・学年 : 3年

・インターンを受けた理由
アルバイトとは違う、会社の仕事とはどういったものなのかを知りたかったため、インターンを受けた。

・クレッシェンドを選んだ理由
SEとは何なのか、ITコンサルトとは何なのかを知りたかったため、クレッシェンドに決めた。

・インターンを終えて
SEと一括りに言っても、SEの中にもさまざまな分野に特化したSEがいることを知った。
問題解決を行うにあたって、顧客の真のニーズを探るために、様々なことを深く考える必要があることを学べた。

来年度のインターン生に向けて
ここクレッシェンドでのインターンで学べることは、非常に多い。
他の会社では学べないようなことを、たくさん学べる機会がここにはある。
是非ここでのインターンを通して、貴重なものを掴んでほしい。

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intern2014_kougakuin 工学院大学メンバー

井上 碧 (写真左)

・大学 : 工学院大学 工学部 情報通信工学科

・学年 : 3年

・クレッシェンド受けた理由
インターシップは学校の方から就職に有利になるなど様々なことを聞かされ軽い気持ちでインターシップを受けました。
クレッシェンドではIT業界における問題解決を行っていると知り、どんな事をするのか興味があったため希望しました。

・感想
この二週間はとても充実し、とても成長できたと思います。
コンサルティングの課題では最初どうしていいのかも分からず、企画のプレゼン内容はあまりいいものとは言えないものでした。
ですがコンサルティングの課題を何度もこなしていく度に企画のプレゼンもなんとか形になってきました。
そして同時に仕事をする楽しさに気付かされました。
最終日には最初に自分たちのプレゼンした内容を見返してみると、自分の成長がよく分かります。
今回このインターシップを通してとてもいい経験をさせていただけたと思いました。

来年度のインターン生に向けて
クレッシェンドではインターシップを受ける前と受けた後で大きく成長を実感できると思います。
課題は決して簡単ではありませんが、その分とてもいい経験をさせていただけるため興味を持った方は、参加してみるといいと思います。


阿久津 直樹 (写真中央)

・大学 : 工学院大学 工学部 情報通信工学科

・学年 : 3年

・クレッシェンド受けた理由
インターンを受けた理由は、自分には実践経験がほとんどなかったため
少しでも経験し、足りない部分を補い、将来に活かそうと考えたからです。
クレッシェンドを受けた理由は、将来付きまとうIT業界の問題とは
一体どのようなものか、またその問題解決技法を知りたかったためです。

インターンの感想
実習を終えて、今はホッとしています。
正直初日はこの先続けていけるのか不安で
2日目から行った鍼灸院の課題では何から進めていけばよいのかわからず
失敗の繰り返しで既に心が折れかけていました。
しかし、リンゴ農園のシステム企画を通し、次第に自分達でコンセプトや
問題解決だけでなく付加価値を考えられるようになり、
最終的には自分達の強みを活かした提案を行うことができました。
今まで言われたことを単にこなしていた自分にとっては、発想力が必要になるので
非常に辛い日々ではありましたが、充実した10日間をおくることができました。

来年度の人たちへ
与えられた情報を鵜呑みにせず、ヒアリングや確認表を用いて顧客の
真の問題点を探っていくことが重要です。
また、役割分担を行い、それぞれの得た情報を共有し、スケジュールをあらかじめ
設定しておくことが作業進行をする上で重要です。


半澤 陽平 (写真右)

・大学 : 工学院大学 工学部 情報通信工学科

・学年 : 3年

・クレッシェンド受けた理由
実際に職場で働くということが分からず、就職も来年度に迫っていく中でインターンを探して行った際にIT業界における問題解決を行っているクレッシェンドを発見しました。問題解決がどのようなものであるか興味があり、体験してみたかったのでクレッシェンドでインターンシップを行おうと決めました

感想
与えられた課題を実際に考えてみるととても難しかったです。最初のころは考えたことも検討外れだったり、何をしていけばよいのかわからない状態になったりもしましたがちょっとずつ慣れていくことができました。そして発表が終わった後の達成感は大学生活の中ではなかなか味わえないものでした。また村中社長が「転びながら覚える」とおっしゃっていた通り何度も失敗して初めて学べることもたくさんあることがわかりました。一週目は大変でしたが終わってみるととてもためになり、自分が成長できたと言い切ることができるインターンシップになったと思います。

来年度の人たちへ

ぜひ失敗を恐れずに挑戦してください。そして失敗してみてください。失敗することで得られるものはたくさんあると思います。それを糧に成功へと結び付けていってください。

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intern2014_syutodai 首都大学東京メンバー

樋口 楓 (写真左)

・大学 : 首都大学東京 都市教養学部 都市教養学科 経営学系

・学年 : 1年

・インターンシップを受けた理由
私の所属する首都大学東京では、1年時から、役所や企業に短期間のインターンシップをさせてもらえる授業があります。 私は経営学系に在籍し、経済やビジネスに興味がありました。現実の会社がどのように動いているのか、そこではどのような能力が求められているのかなどを、ビジネスの現場から学び取ってみたいと思い、インターンシップに参加させていただきました。

・クレッシェンドにインターンシップした理由
もともと、熱中しやすく飽きやすい性格なので、将来はいろいろな経験ができる仕事に携わりたいと思っています、今回は組織の抱える様々な問題解決のお手伝いをする仕事=コンサルティング業界に興味を持ち。ITコンサルティング会社のクレッシェンドさんにインターンシップをさせていただこうと思いました。

感想
今回、クレッシェンドさんでインターンシップをさせていただき、ビジネスの厳しさを感じることが出来ました。コンサルティングとしてお金をもらう以上 顕在化している問題を解決するだけではなく、問題の真因を探し出し、そこを解決することが大切だと教わりました。
そして、“付加価値”。ライバルのコンサルティング会社に負けないよう、問題解決の次の段階まで提案してあげることが大切なのだと教わりました。
この2点は言うは易く行うは難しいです。でも、インターンシップ期間の2週間、みっちりと体験させていただき、その厳しさと楽しさを教わることができました。

・来年度の君たちへ
クレッシェンドでの2週間はとても大変ですが、新しい考え方を手に入れることができる貴重なものとなります。
お客さんにプランを提案するには、論理的な説明が不可欠ですし、穴のない裏付けも重要となります。
また、提案自体もオリジナリティのあるものでなければなりません。
百聞は一見にしかずです。ちょっとでも興味をもったならばクレッシェンドのインターンシップに参加してみるのががいいと思います。今後の学生生活への意識も変わりますよ!


行方 聖菜 (写真右)

・大学 : 首都大学東京 SD学部 SD学科 経営SDコース

・学年 : 1年

・クレッシェンドを受けた理由
コンサルタントとういう言葉は耳にしたことはあるが、その内容については
はっきり説明することはできませんでした。
自分で調べるにしても限界があるだろうし、調べたら逆によくわからない
ということがありました。
だったら直接自分の目で確認ししようと思ったので、クレッシェンドを選
びました。
加えて、Excel専門のコンサルタントというのは珍しいと思いました。

・インターンシップを受けてみての感想
インターンシップをやってみて、学校では誰も教えてくれないことをたく
さん教えていただきました。
早い段階でインターンシップをやったことで、他の1・2年生とは会社や
働くことに対する違った考えや視点を持つことができたと思います。
ここで得た差をもっと広げられるように生活していきます。

・来年の人たちへ
普段使わない頭の筋肉を酷使する10日間になると思います。
最初は疲れると思いますが、だんだん慣れてきます。
慣れたころにはインターンシップの実習は終わってしまいますが。
今振り返ってみるとあっという間に10日間が過ぎたなと思います。

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