Crescendo.jp   株式会社 クレッシェンド


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インターンシップ2007 〜僕らの居場所はここだった〜

感想 〜そう・・僕らの思いは一つだった〜

Q1,インターンシップとしてクレッシェンドに来る前は、クレッシェンドに対してどのようなイメージを持っていましたか?
A. 工学院大学;   テレビに出てくる、大きなビルで受付嬢が受付にいる会社を想像していました。
  首都大学東京;  クレッシェンドのホームページのトップページの、高層ビルの中にあるような会社を想像してました。

Q2,インターンシップとしてクレッシェンドで実際の業務を行い、クレッシェンドに対してのイメージはどのように変わりましたか?
A. 工学院大学;   全員が一つとなって仕事をこなしている雰囲気を感じました。みんな仲もいいんだなと伝わってきました。
  首都大学東京;  思っていたより小規模で、アットホームな感じの会社だと感じました。

Q3,クレッシェンドで実際の業務を行い、苦労した点は何ですか?
A. 工学院大学;   プレゼンテーションを行うまでの段取りや流れをつかむことに苦労しました。
  首都大学東京;  自分たちで問題点や課題点を考えなければならないことが苦労しました。

Q4,クレッシェンドでインターンシップを行い、良かったと思った点は何ですか?
A. 工学院大学;   学校とは違い、答えのない課題をより良い解決方法を示すことの難しさを学べたことです。
  首都大学東京;  業務体験を行い、仕事の難しさを感じ、また社会人の厳しさも知ることができました。

Q5,インターンシップを行い、自分自身で変わったと思える点はありますか?
A. 工学院大学;   (加々見) これから就職する上で、大学で何を勉強しなければならないんだろうという「意識」が芽生えました。 
    (泉) 今まで漠然としていたSEの仕事が理解できて、今後の進路を考えるにあたってとても参考になりました。
  首都大学東京;  (常吉) システムコンサルティングの入門を通じて、今後コミュニケーション能力を鍛えていかなければならないと痛感しました。
    (梶本) SEに対するイメージが大きく変わりました。そしてプレゼン技術をもっと向上させたいと思うようになりました。
    (佐藤) 課題をやり発表を行い仕事に対しての価値観が変わりました。

Q6,クレッシェンドについて、良かったと思える点は何ですか?
A. 工学院大学;   上下関係があまり無いみたいで、誰とでも対等に会話をしているように見えました。
  首都大学東京;  Excel特化の独自路線(オリジナリティ)であることです。

Q7,クレッシェンドの社長である、村中さんの印象は?
A. 工学院大学;   知識が豊富で、物事を常に客観的に捉えることに長けているお方です。
  首都大学東京;  経験豊富で、的確なアドバイスをしてくれるお方です。

Q8,クレッシェンドのインターンシップ担当者であった村上さんの印象は?
A. 工学院大学;   ベテランのような風格を漂わせる、とても親切なお方です。
  首都大学東京;  質問に親切に対応してくださった、優しいお方です。


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