改善されたのは、スピードと正確さです。

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代表取締役社長
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株式会社タカハシは、相模原~西東京地域を中心とした一都二県に28店舗(2017年6月現在)を展開する、日本で唯一の「オフプライスショップ」のチェーン本部です。

意外性のある品揃えを、信じられないような激安で実現するタカハシのお店は、「いつ行っても楽しい」と評判を呼び、急成長を遂げています。

流行に敏感な商品を多数抱えているビジネスの性質上、変化には柔軟な対応が求められ、そのためにタカハシでは敢えてエクセルをビジネスの中核で活用しています。

今回ご紹介する「商品発注システム」も、数あるビジネス支援システムの一環として、自社で開発しながら徐々に発展させてきたものを、改めて高度化したものです。

 当初は、どんなことに困っていましたか。

もともと自社内でエクセルとマクロ(VBA)を使ってシステムを作っていたのですが、データ数が多くなり、動作が遅くなって来ました。
また、システムに関しては素人が作っていたこともあり、間違いが多発していました。
更に、短期間でも店舗が増えるのですが、そのたびに改修しなければ対応できないなどの課題を抱えていました。

 その「商品発注システム」とは、どんなシステムなのですか。

弊社は、洋服の小売業なので、定番商品を店舗ごとにタイミングよく発注する必要があります。
そこで、バイヤー(仕入の担当者)が店舗毎に売れ筋などを見極めて、きめ細かい発注をすることが重要になり、使い慣れたExcelで店舗ごとの発注を登録し、これを集約して仕入先毎の発注用データを作成していました。

 それをなぜExcelで解決しようとしたのですか?

洋服の定番商品は、季節によって、夏物、秋物、冬物と品番がころころ変わります。
また、デザインの流行もあるので、定番商品の改廃が頻繁に発生します。
その頻繁な改廃に対応するのに、エクセルのコピペがとても便利でした。当社の基幹システムからダウンロードした商品のマスタをコピペするだけで、全商品情報の同期が取れる運用の簡便さから、エクセルで実装していました。
また、エクセルなら、何かあったときに自分達でも多少の変更が可能なことも、選んだ理由の1つです。

 クレッシェンド社を選んで戴いたのは、なぜでしょう?

実は、このシステム、クレッシェンドさんに頼む前に、安くできる業者に依頼して一度完成していましたが、うまく運用できませんでした。

そこで、改めてクレッシェンドさんに見積もりを依頼したのですが、価格は倍でした(笑)。
しかし、過去に別件でエクセルのシステムを作って貰ったときの、対応の早さ、納品物の精度、使い勝手がとてもよかったのを思い出し、決断しました。

 それはそれは・・・高くて申し訳ありませんでした(笑)。
ところで、開発はスムーズに行きましたか?

今回は、2回目の発注でした。今回の担当の方も前回と同じで、意思の疎通がしやすかったです。事前の打ち合わせがうまくいったこともあり、途中大きな問題はありませんでした。

事前テストではうまく送れていたメールが、本番稼働当日突然送れないトラブルがありましたが、相談しながら収束を図ることができました。

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 本システム稼働後、導入前からどのように変わりましたか

改善されたのは、スピードと正確さです。
バイヤー(仕入発注担当者)は、定番の改廃がスムーズにできるようになりました。この作業にかかる負担の軽減は、業績にも貢献できそうです。
また、事務員は発注処理にかかる時間が5分の1になりました。
既存システムは素人がつくっていたので、数式が崩れるなどのトラブルがありましたが、数式に頼る構造を改めたため、原理的になくなりました。

 今後の展望をお聞かせ下さい

弊社は、成長過程の企業です。
規模が大きくなるごとに、やりたいことも変わってきます。
一般的なシステムだと、ちょっとの改善でも、いちいち開発元に依頼をしなければなりませんが、エクセルですと、すこしの改修は自分達でできます。
ここが弊社にとって、エクセルを選ぶ、理由です。
それに今回は、一般的なシステムより、エクセルのほうがスイスイ動くことがわかりました。

 新システムが、急速な成長に柔軟に対応できそうで、何よりです。
自社開発システムの改修にかかっていた時間を本業に回せることで、今後の益々の発展をお祈り致します。

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