「短期間に当社の要望を仕様に落とし込んで戴いて、助かりました」

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株式会社さとふるは、ソフトバンクグループの一員として、ふるさと納税を通じた自治体ソリューション業務を担っています。
ポータルサイトによってふるさと納税を一般に紹介するだけでなく、更に踏み込んで当該自治体の業務支援まで行うところに、さとふる社の特徴があります。
2014年のサービス開始以来、ふるさと納税の一括代行業務全般を引き受け、すでに100以上の自治体から業務委託を受けており(2016年9月末時点で110県市町村)、ふるさと納税制度を裏方として支えています。


 当初抱えていた課題について、お聞かせください。

ふるさと納税制度が新たに始まってから、自治体側ではこの業務のために大量の帳票を関係者間でやりとりする必要があり、大変な負担になっているという問題がありました。

当社はこうした自治体の抱える問題に対して、ICTを使ったソリューション(課題解決)を行う目的で設立されたのですが、設立直後は短期間で業務の支援体制を確立しなければならないという課題を抱えていました。


 システム化の手段として、Excelを選択した理由をお聞かせください

ふるさと納税の制度が始まって以来日が浅かったこともあり、ルールが短期間に変わる傾向があり、がっしりとしたシステム化を行ってしまうと、その後の変更に耐えられないのではないかと考えていたときに、それまで計算の基礎を確認するために使っていたエクセルを拡張すれば、そのまま使えるのでは無いかということで調べ始め、具体的に内容を詰めながら、途中の変更にも柔軟に対応できそうということで、Excelで行こうという事になりました。

当初は本当にExcelだけでどこまでできるのか不安でしたが、クレッシェンドさんから似たような処理を他でもやった実績があると聞き、安心してExcelに決めました。


 今回開発依頼を戴いたシステム(以下、本システム)は、一言でいうとどのようなシステムですか

ひとことでいえば、ふるさと納税に関連する、自治体での業務負荷を軽減するシステムです。
具体的には、寄付金(ふるさと納税金額)の決済、寄付金額に応じた謝礼品の受付、またその配送手配など、「納税後」に自治体が行うべきバックグラウンド業務全般を代行する、当社のWebシステム等と連動して動作するシステム群から成っています。


 クレッシェンド社を選んで戴いたのは、なぜでしょう?

さとふるのサービス開設当初、短い期間でシステムを開発しなければならない状況があり、Excel開発を専門と掲げられているクレッシェンドさんにご相談させていただいたことがきっかけです。
短い期間にもかかわらず、ヒアリングをもとに当社の要望を詳細な仕様書に落とし込み、結果的に高い品質のシステムを納品いただきまして、大変助かりました。
仕事の速さやクオリティも高かったので、それ以来リピートして発注させてもらっています。


 新システムリリースにあたって、苦労されたのはどのような点ですか

よくある苦労としては、社外から教えてもらったデータ仕様が異なるということです。
データの実物をもらったら、データの仕様が違うということが本当によくあります。そんなときにも、クレッシェンドさんに頼むとすぐに対応いただけるので助かっています。


 本システム稼働後、導入前からどのように変わりましたか

各自治体からの要望は、例外的な要素もあり、思った以上にばらばらでした。
また、多くの自治体から引き合いを戴いた結果、1ヶ月に処理すべき量も半端では無くなってきています。このシステムが無ければ、本当に業務が成り立たなかったと思います。


 今後の展望をお聞かせ下さい

制度の細かな変更や、自治体様ごとの細かいニーズに応じた修正、更に周辺の他の自治体業務への拡張対応などにより、新たな対応が必要になることが不定期に発生していますが、当社の設立主旨からもこうしたニーズには積極的に対応を図りたいと考えています。

たとえば、2015年4月からふるさと納税ワンストップ特例制度がはじまり、2017年1月頃にはカンタン確定申告サービスを開始する予定もあります。ふるさと納税が簡単になることから、寄付者も増えることが予想されます。

今後拡大するサービスに対して迅速かつ柔軟な対応を維持するためにも、今後も引き続きクレッシェンドさんにお世話になりたいと思っています。<


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